投稿者:るりさん

母はやさしく、とても過保護で、一人娘の私のことをいつまでも赤ちゃんのように何でもやってくれました。父は単身赴任で普段は家にはいませんでしたが、わりと厳しかったので父がいるときは私に対してもちゃんとしつけているように振舞っていましたが、父が不在のときは母はいつまでたっても私に対して赤ちゃんのような扱いをしていました。信じられないかもしれませんが、私は中学校の1年生までは家ではトイレに行くときにいつも母がついてきてくれて、お尻もふいてくれました。そうワンワンスタイルで・・・。
そんな私でしたが、その生い立ちを振り返ってみると
幼稚園のときは・・・
私だけおむつでした。だんだん他の子と違うことに気づき始めはずかしくなってきたので、途中からパンツで過ごしていましたが、先生に「○○ちゃんは、パンツを3枚持ってきてね」といわれるぐらい、おもらししていました。なんとわたしはトイレに行っても個室に入ることができなかったのです。家では、母が時々「おしっこある?」て聞いてくれて、うんと首を縦にふるとトイレにつれていってくれて、そのまま用をたし終わるまで待ってくれて終わったらワンワン姿でおしりを拭いてくれました。私は自分からトイレに行くことはなかったので、家でもよくおもらししていましたが、母は全然怒らなかったし、罪悪感もまったくありませんでした。トイレだけでなく、着替えも母がやってくれたし、おふろも母と一緒に入り全部洗ってくれて、私はほどんど何もしなくてよかったような気がします。