投稿者:温子さん

小学校5年のとき、近所に住んでいた3歳年上の男の子とあるイベントに行きました。その人とは幼なじみで兄妹のような感じだったのですが、多分私にとっては初恋のお兄さんだったのだと思います。
前の日から服を選び、髪もかわいくして出掛けました。
本当に楽しい時間だったのですが、その内に私はトイレに行きたくなってきました。気恥ずかしくてなかなか言い出せず、やがて我慢も限界に。
仕方なくそのことを告げてトイレに向かったのですが、そこは長蛇の列。もっと早く言えばよかったと思っても、もう遅かったのです。
しばらくは何とか持ちこたえていたのですが、それも長くは続きません。本当にどうしようもなくなって、私はしゃがみ込んで泣き出してしまいました。
お兄さんの提案で、会場を出て駅のトイレに行くことにしました。必死に我慢をしながら地下鉄の駅へたどり着いたのですが、そこで来るべき時が来てしまいました。
階段を2、3段降りたところで、股間がふわぁっと温かくなり、両脚をオシッコが伝いました。
泣き崩れる私をトイレまで連れて行き、お兄ちゃんはタオルと替えの下着を買ってきてくれました。
それっきりお兄ちゃんとは、ほとんど会話もせず。
今でもつらい思い出です。