投稿者:なつみさん

1年、2年とおもらしを体験した私ですが、今回は最後のおもらし体験です…
とっても恥ずかしく、私の中で封印してきたのですが思い切って告白します。
4年生の時のおもらしは、poirotさんの小説「おもらしリコちゃん」のリコちゃんとよく似ています。
1、2年時におもらしをした私は、すごく神経質になっていて休み時間の度にトイレに行っていました。
しかし、忘れもしない4年生の国語の時間に悲劇はおこってしまいました…

それは国語の授業で、テストの最中でした…。
前の休み時間にちゃんとトイレに行ったのに、授業が始まり、テストが開始されてすぐにトイレに行きたくなりました。当時私の席は日当たりの悪い廊下側、冬の寒い日だったので冷えたのだと思います。
テストが始まってすぐの尿意だったので、テストどころじゃありませんでした。1,2年生の悪夢が何度も頭をよぎりました。心の中で何度も「あと○分、あと○分、大丈夫、大丈夫…」時計を見るたびにおまじないのように自分に言い聞かせていました。しかし、どんどん膀胱は重くなっていきます。鉛筆を握る手が汗でじめっとしてきました。スカートの上からお腹をさすったり、あそこに力を入れて頑張って耐えていました。先生にトイレに行かせてもらおう、そう思って何度か席を立とうとしましたが、鉛筆の音だけがかりかりと響いている静かな中、小心者の私はなかなか席を立つ勇気が出ません。
そうこうしているうちに、膀胱がぱんぱんになってすごく苦しくなってきました。私の頭の中はおしっこのことでいっぱいになり、パニックになりかけました。
4年生にもなって…そう思うとおもらしは絶対できません。
しかし、あそこがきーんと痛くなった瞬間、ダム決壊の時がやってきました…。パンツの中に温かいものがじわっと広がったかと思うと、ぴったり閉じている太腿を伝わり、すごい勢いであふれ出して、足を伝わって下に下りて行きました。頭の中は真っ白になり、ただただおしっこを出し続けています…。「どうしよう、どうしよう」声にならない声が叫んでいます。私の意思とは別に、すごい長い間おもらしをし続けていたようでした…。
おもらしが終わって、我に返ると足元にはすごい大きな水溜りが出来ていて、ソックス、上靴もびちょびちょでした。恥ずかしくて声に出さずに泣いていました。しばらくすると隣の男の子が気がついて、小さな声で先生を呼んでくれました。みんな気がついたようでしたが、テスト中だったので大きな騒ぎにはならず、先生は私のところまでくると、小さな声で「保健室に行きなさい。」と一言、言いました。
4年生にもなって、と思うとさすがに恥ずかしく保健室までの道のりもすごく長く感じたのを覚えています。
教室に帰ると私のおもらしは掃除されて、すっかりきれいになっていました。友達は気を遣ってくれて、いじめられることはありませんでした。
さすがに、親にも言えず、しばらく悶々と過ごしていたことを思い出します。
その後は、前にもまして神経質になり、休み時間に1度ならず2度もトイレに行ったことがありました。