投稿者:M・Aさま

小学校6年生の時です。
私は軽い風邪をひいてしまって、父親に錠剤タイプの風邪薬を飲むように薦められたのですが・・・
恥ずかしい事に私は錠剤タイプの薬が飲めなくて^^;
それでも練習ということも兼ねて、寝る前になんとかその薬を飲もうと頑張ったのですが、やはりもう少しのところで飲みこめず、水ばかりを飲んでしまうという結果に・・・結局薬が溶け、小さくなってしまうまで水を飲み続け、やっと飲み込めたのは薬がかなり小さくなってからでした。
その後トイレへ行き布団に入ったのですが、今飲んだばかりの水がトイレで出るはずもありません。
当時の私も少しは不安を抱いていたのですが、小学校1年生の時を最後に失敗した事は無かったので、今回も大丈夫だと思っていました。
しかし、その油断が命取りに・・・
眠ったはずの私は、何故か家のリビングに立っていました。(そう、夢なんですね・・・)
リビングに誰か居たか、昼だったか夜だったかは夢の中ということで、あまりハッキリしていなかったのですが、ハッキリと感じ取れる感覚が有りました。
「トイレへ行きたい!」
そしてトイレへ行きトイレの扉に手をかけたその時、夢の中の私は何か変な事に気がつきました。なんとトイレのドアノブがいつもと違ったのです。(夢ですから)
その事に気づいた私は、真にレアなケースですが夢の中で「これは夢だ!」と、気づいたのでした。
と、なるとトイレへ行くにも行けず、少し焦りを感じましたが、意外にあっさり現実世界に帰還。少し安心したのも束の間、激しい尿意が私を襲いました。
既に布団から出る事もできないぐらい尿意は激しく、
今にも限界を迎えそうでしたが、無理矢理布団から出て
トイレへ向かい、トイレの前に辿り着きました。
しかしその時、先程の夢が蘇ってきて、「これも夢なのではないだろうか…」という錯覚に襲われました。
そんな事を考えてしまった事と、トイレが目の前に有る事から、心に隙が出来てしまったのでしょう。
少しづつ出てきてしまい、すぐにトイレに駆け込めば良かったのですが、これが夢であるという不安を捨てきれず、我慢しようとしてしまったために、やってしまいました。
その後、私はトイレからトイレットペーパーを出して床を拭く。という正常な判断ができず、恥ずかしさと悲しさが込み上げてきて泣いてしまいました。
トイレと母の部屋が近かったので、母が来て水溜りを片付けてくれたので少し気が楽になり、自分の部屋に戻って、着替えてまた眠りました。
その日の朝がとても眠たかったのを覚えてます。